Mast Cell Tumors
肥満細胞種
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免疫療法


03/10/10購入
タムも気持ちがいいらしい

3匹共気持ちがいいらしい
光線療法

50年以上前からある治療器だそうです。
仕事人の祖父もこれで癌が治り、祖母は痛風が治り、
仕事人も子供の頃、これで結核が治ったそうです。
(そんな昔に痛風だなんてさすが岡山のお姫様)
今回ももこの事でこれを思い出し購入した。 購入サイトはこちら

 

ハーハーがひどいため、ぽかぽかする光線の前にはいられないようだが、
静かになった時に当てると気持ちがいいのか良い子にしていた。
20分当ててからしばらく置いてから更に30分当ててみた。
このまま無くなってほしい。
なんとしても肥満細胞種をやっつけたい!(最初の頃)

1週間も続けるとかなり慣れてくるようで、
一人で光線の前にいられるようになった。

機械は違うが、同じカーボンを使った光線療法について
詳しく書かれたサイトはこちら。


リンパ液と血液の流れを潤滑にすれば、
白血球などの抗体組織が活発になり、治癒力が増す。





核酸


メシマピュア
(メシマコブ)
2005年4月から

ももこにはアガリクスを止め、メシマコブを与えている。
それに加えて、一緒に飲むと良いと言われる核酸もプラス。
(核酸は私達も飲んでいるが、これはお勧めです!)

体重11kのももこで、メシマピュアを朝晩半分づつ、1日1袋
核酸は、朝晩2錠づつ。

プー輔とタムには在庫のアガリクスが終わりしだいメシマピュアにする。

ビオフェルミンSも止め、
ビヒズス菌のヨーグルトとヤクルトのビフィーネSに。

現在与えている健康食品
・メシマピュア
・核酸
・コエンザイムQ-10
・天然ビタミンC
・プロポリス

やめた物
・アガリクス
・サメ軟骨
・ウコン
・ビオフェルミンS

・フコイダン


協和アガリクス茸
粉末ゴールド定価18,000円
ドクターレーンのサメ軟骨
(オレンジ)粉末500g
定価28,000円


カプセルに詰めました
アガリクス茸とサメ軟骨

サメ軟骨
は手術前1週間と手術後2週間は与えない方が良いそうです。
また、食事の30分〜1時間前に与え、
他の健康食品も与える場合は時間をずらす。
量: 0.1/kgくらいらしいとあるサイトに書いてあった。
ももこには、一日1.5gくらいを朝昼晩寝る前の4回に分けて与えている。

アガリクスは空カプセルに詰め替えた。
カプセルサイズ00番 0.5g (カプセルギリギリまで詰めるともっと入る)
量: 0.1/kgくらいらしいとあるサイトに書いてあった。
ももこには、一日1.5〜3gくらいを朝昼晩寝る前の4回に分けて与えている。

予防のためにプー輔とタムにも与えることにした
プー輔はカプセルサイズ0番(0.5g)で朝晩1カプセルずつ。
タムはカプセルサイズ3番(0.21g)を晩に1カプセル。

協和アガリクス茸-----------------
ペット用もあるが、人間用で大丈夫です。

  ニンジンジュースも癌に良い
しかし、このままでは飲んでくれないので、
リンゴジュースとヨーグルトを混ぜている。



左の画像は、食後に飲ませるサプリメントです---------------------

左上がタム
夜だけ=アガリクス。クランベリー。ビオフェルミンS1錠。

右上がプー輔
夜だけ=ウコン、アガリクス、クランベリー、ビオフェルミンS2錠。

下は、ももこ
朝晩=アガリクス、サメ軟骨、ウコン、クランベリー、ビオフェルミンS3錠。
昼と深夜にサメ軟骨、アガリクス、ウコンを上げるときもある。

* 小さい粒の薬は、確実に飲み込ませるように空カプセルに詰める。

* ウコンは粉タイプにし、カプセルに詰めて与える

他に、ビタミンC、コエンザイムQ−10、プロポリス、
フラックスオイルはご飯に混ぜる。


04年4月からフコイダンを追加



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