プー輔
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プー輔治療カレンダー

1月 ・ 2月 ・ 3月 ・ 4月
5月からはこちら

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=リンク
2004年1月
病院
リンク
治療
15
ももこ=セカンドオピニオン 夜、プー輔の背中にしこり発見
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17
18 M
ももこ=レーザー
プー輔=針検査、内臓検査、血液検査、エコー
タム=前立腺エコー
プー輔の眼球にあるおできを採る手術が決まった。ついでに背中と陰茎の側にあるしこりも採ることになった。
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22 M
ももこ=血液検査
白血球38,800位
骨のレントゲン検査

プー輔=手術
院長にももこの骨を診てもらった。

プー輔手術成功。
1泊のはずだったが当日退院。
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24 M
術後検査 待合室で左耳をチラッと見て終り
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30 M
耳の術後が悪く分院へ ラリキシン半錠
ビオフェルミンR
ダーゼン

オーグメンチン(耳)
耳治療
31


2004年2月
1
2
3
4
5 M
抜糸、耳治療
処方
ラリキシン1錠
ビオフェルミンR
ダーゼン

プレドニゾロン10mg
ガスター20

オーグメンチン(耳)
病理で肥満細胞種と判明

耳は引き続き薬治療
6 今日から
プレドニゾロン10mg
ガスター20

オーグメンチン(耳)
7 プレドニゾロン10mg
ガスター20

オーグメンチン(耳)
8 プレドニゾロン10mg
ガスター20

オーグメンチン(耳)
9
ももこ=レーザー プレドニゾロン5mg
ガスター20

オーグメンチン(耳)
:タム=前立腺エコー
10
ももこ=血尿 プレドニゾロン5mg
ガスター20

オーグメンチン(耳)
も=オーグメンチン
11 プレドニゾロン5mg
ガスター20

オーグメンチン(耳)
12 ももこ=血液検査
白血球24,100
レントゲン、エコー、
膀胱検査

プー輔=一通りの検査
プレドニゾロン5mg
ガスター20

処方
プレドニゾロン
12.5mg
グリチロン
(皮膚肝臓)
抗ヒスタミン剤
タガメット
(H2ブロッカー)
ポララミン
(H1ブロッカー)
ももこのおでこと上唇の針検査をしたが良性で、他に再発も見られないので今日で治療は終りになった。発病から5ヶ月。良く頑張りました。膀胱は抗がん剤で弱っているらしい。
レプトスピラではない。

プー輔=再発なし。
プレドニゾロンでの治療3ヶ月
13 プレドニゾロン12.5mg プー輔ステロイド治療開始
ステロイド12.5mgを2週間
14 プレドニゾロン12.5mg
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ももこ=オーグメンチンS
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26 9時予約
プーもも

目薬
プー輔=手術しなかったしこりを針検査
肥満細胞種だった
ももこ=お腹のは良性。尿検査=異常なし
夜、額に2つの赤い点を発見。
27 プレドニゾロン12.5mg
グリチロン
タガメット
ポララミン
28 結婚式のため長野へ行く
29

日付をクリック
2004年3月
1 プレドニゾロン12.5mg
2
3 プー輔=体重8.2kg
4
5 プレドニゾロン7.5mg
6
7 プー輔=体重8.9kgウンチの出が悪い
8
9 ももこ=お尻の赤い点が小さくなってきた
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15 プー輔=おチンチン横に赤い点発見
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17
18 9時予約
プー輔だけ
プー輔=アゴの赤く見える物の針検査、異常なし。
おチンチン横の赤い点は小さくて検査なし。
血液、レントゲン、エコー 異常なし。
ステロイド5mg。ポララミンなし。
19 プレドニゾロン5mg
グリチロン
タガメット
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23 15日の赤い点が大きくなり、新たに赤い点発見
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25 プー輔=15日の赤い点が小さくなり皮がむけてきた。
26 プー輔=新たにできた赤い点も薄くなってきた。
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31 プー輔=2つの赤い点が消えてた
ウンチの出が悪く体重も8.8kgもあり、醗酵した臭いおならをする。


2004年4月
1 プー輔血便 プレドニゾロン5mg ももこ=ウンチが硬く、臭いおならをする。
プー輔=朝のウンチは硬かったが、夜に粘膜の張った脂肪便と鮮血ポタポタ。
2 プー輔血便 プー輔=朝になっても鮮血便。
M分院に連れて行く。熱なし。食欲、元気あり。便に悪い菌なし。お尻からバリウムを入れて、注射2本打った。
前立腺肥大
3 ももこ血便
プー輔=血便なし
プー輔=朝、バリウム便、血なし。
ももこ=夜からプー輔と同じ血便。
4 ももこ=血便
プー輔=血便
粘膜が弱っているからと、口から薬の入ったバリウムを2匹に飲ませる。
帰宅後、プー輔が胃液とバリウムの嘔吐。
少しだけ食事を与える。

午後、2匹のウンチを持って病院で検査。異常な菌はなし。(タム前立腺検査)

ももこ=夜バリウムの混ざったゆるいウンチをした。血はなし。
今日からクランベリー以外のサプリメント中止。
リンコシン100mg
(抗生剤)
フェロベリン
(止しゃ薬)
アーツェ
(止血剤)



5 ももこ=朝、バリウムのついたきれいな便
プー輔=夜、カチカチのバリウムだけの便。血はなし。
リンコシン100mg
(抗生剤)
フェロベリン
(止しゃ薬)
アーツェ
(止血剤)
6 プー輔=普通の便になった。血もなし。
ももこ=便出ない。
サプリメント開始。
リンコシン100mg
(抗生剤)
フェロベリン
(止しゃ薬)
アーツェ
(止血剤)
7
8 プー輔ももこ共にきれいな便。
ももこ=PH7.鮮血なし。
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11 ももこ=大量の便。体重=11.7kg
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15 プーもも検査 血液検査、エコー、レントゲン等異常なし。
ステロイドの量を減らして治療を続ける。
16 プレドニゾロン2.5mg
グリチロン
タガメット
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22 フィラリア検査
前立腺エコー
前立腺肥大ではないと言われた。
23 プー輔血便 整腸剤 口かバリウム。注射。レーザー。
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25 タムフィラリア検査 ももこは針が刺さらなくて次回
26 ウンチ正常になる
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29
30 ももこフィラリア検査




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