段差に後足が乗ってるよ
前立腺に光線を当てるタム
小さくなってぇ〜
ウインクじゃなくてチェリーアイ |
04/3/10 (水)
夕飯の後はプー輔を追い回し、
朝食後はベランダのチェックをしてから日向ぼっこをするももこさん。
段差に後足を乗せて座っていた。窓を閉めていても一人で当たっています。
最近タムがいじけ気味。
ももこの光線の後はプー輔ではなくタムにしてあげた。
タムが目を掻いたらしくチェリーアイになっていた。
引っ込め方を教えてもらっているから綿棒で押し込んだ。
年に2回くらいしかならないけど、最近涙が多いのが気になる。
ももこは顔の毛も抜けるから目に入って目をこする。
プー輔はちょっと動いただけでハーハーするようになった。
ももこの治療中はガーガーだったが、痩せてるプー輔はハーハー。
ステロイドでも毛が抜けなくなる。ももこが抜け始めたらプー輔が抜けなくなった。
夜みっちゃんが複合機を取りに来た。というよりもご飯を食べに来た。
ももこの元気な姿をみて驚いていた。
みっちゃんの食事中、目の前で欲しがっていたのはプー輔だけ。
スカパーでやってるアニマルプラネットを深夜にTBSでやっている。
今夜は治療費についてやっていたが、
ガラガラ蛇に噛まれた犬に打つ血清が140ドルくらいで、1泊入院が34ドルくらい。
払えない飼い主が考えた答えは、
血清の量を減らして打ってもらいお金を安くし、入院させないで家に連れて帰る。
あちらの獣医の犬の接し方は、
まず、飼い主に挨拶してからペットにもしっかり触りながら挨拶をしていた。
以前、ある先生に犬を診るんだから犬と仲良くなるためにも挨拶して欲しいと言うと、
なるほど〜と言っていたが、
飼い主と話しをするだけで犬の名前も呼ばなきゃ触りもしない先生もいる。
人間でも触診しない整形外科の医者もいたけど、
ペットはしゃべらない分触ってわかることも多いはず。
【ハーイ。元気にしてたぁ〜調子はどう〜ぉ?良い子ちゃんねぇ〜】とまではいいけど、
ペットだって先生と話せば慣れると思うんだけどね。
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